私たち「おおだ定住促進協議会」には、以下のビジョンがあります

日本の人口は、平成18年を境として減少に転じ、併せて都市と地方における過疎過密傾向も続き、大田市においても人口の減少に歯止めがかからない状況です。

 

人口減少が、地域産業の停滞や地域コミュニティ力の低下など地域に与える影響は大きく、市民に魅力ある豊かな暮らしを提供することにより、人口流出や減少を抑制し、さらに、地域の総合力を高める新たな施策を展開し、UJIターン者の増加につなげることが必要です。

 

大田市では、平成18年度に策定した大田市総合画において、「定住対策」を市の最重要課題と位置づけ、産業振興や保健・医療・福祉、基盤整備、教育・文化、生活環境などあらゆる分野の施策を有機的に展開しております。

 

これらの定住施策を強力かつ集中的に進めていくため、庁内に「大田市定住促進本部」を設置し、定住促進の指針となる「定住促進ビジョン」を策定しました。本ビジョンの目的である人口の定住を早期に実現するためには、市内の各種団体や市民活動団体、そして、市民の皆様方にもご参画いただき、全市的な取り組みが重要であり、平成19年12月、官民協働により定住促進を行う組織「おおだ定住促進協議会」を設置いたしました。

 

「おおだ定住促進協議会」では、本ビジョンに掲げた4つの柱である「産業振興」をはじめ、「子育て支援」、「住宅対策」、「魅力あるまちづくり」について、民間の持つ柔軟性や機動性、そして情報力を活かした取り組みを期待するものです。